税理士となって独立開業するためのあれこれを紹介するサイト

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開業のメリットと可能性

キャリアアップ

日本の経済は今順調とは言える状況に無く、税理士という専門の職であっても実際に顧客を獲得維持し経営していくということは他で起業することに比べて決して楽とは言えません。

実際に長く税理士事務所を経営している人に聞いても、顧客を失ったり単価を低く見直したり、事務所の規模を見直したりと厳しい部分があるということでした。
そんな中で、事務所を経営していくということはやりがいも感じ、また総合的な能力を求められ、それに応じていく必要を感じることでしょう。

自分で事務所を経営していくということでは顧客となる企業の経営者と同じ立場であり、より同じ目線でのアドバイスをできるようになったりわかりやすく税務などの説明をできるようになるでしょう。
また、自分の持っているスキル、強みをどんどん発信し営業をするという部分も鍛えられていくことになります。
より広い範囲での情報収集能力、営業能力、分析能力がついてくるでしょう。

税理士と自分の未来

開業税理士となると事業の計画をたて、依頼を調整できます。
また、働いた分の利益は直接に自分に入ってきます。
定年もないので続ける限り現役でいられます。
働く時間が自分で調整できるので、プライベートの時間もきちんととることもでき、家事育児、介護や家族との旅行などの計画もたてやすいです。

一方で、様々な経営者と交流することも可能で、自分にはない考えや経験にも触れられるでしょう。
そのことを別の依頼や仕事で活かすことができ、続けるほどに仕事の幅は広げられ、社会に強く関われるでしょう。

また、これからは個人とのつながりも増えていきます。より広い知識が求められることになるでしょう。

これら税務代理、税務書類作成、税務相談に収まらない税理士という仕事の要求に応えるには様々な社会情勢に触れ、自身の感覚を研ぎ澄ましていかなくてはならないですね。


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