税理士となって独立開業するためのあれこれを紹介するサイト

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独立開業に向けて

知識と経験と

税理士の仕事の幅は広がってきています。
コンサルティング業務や企業分析、M&Aといった分野についてこれからますます税理士の知識と経験が求められてくることでしょう。
もちろん、資格を得てすぐに独立開業しても様々な事案に触れることは可能ですが、より業務に集中し経験を積むためにはまずは税理士法人に所属することがよいのではないでしょうか。

同じ職場にいる上司、先輩、同僚の意見やアドバイスが聞け、様々な事案での具体的な対応を直接目にすることもできます。

また、開業するとなると税理士としての業務だけでなく会社の経営としての様々な雑務が発生しますので、それについて経験を積んでいく準備としても法人に所属するというのはプラスにつながるでしょう。

独立開業する計画をたてる

独立して事務所を開業するということを現実的に考えると、税理士としての業務以外のことも考えなければいけません。
まず事務所をどこに置くか。自宅か、賃貸か、物件を買うのかですね。
そしてそこに設置する家具や備品、事務用品などの準備。
事務所の光熱費、賃料などの経費もかかります。
名詞や印鑑を作り、また今はWEBサイトの開設もあるでしょう。
場合によっては車も必要になるかもしれません。
開業税理士となると、その登録も所属する支部へ申請しなくてはなりません。

そしてそれらの準備をしたとして、顧客を得なければ何にもなりません。
顧客を仲介するサービスというのもありますが、やはり自分で営業計画をたてていく必要があります。
自分のスキルを活かせる部分を宣伝し、顧客の獲得へとつなげていきましょう。
そこを考えると、おのずと対象となる顧客、事務所を設置する地域、料金設定などが決まっていくかと思われます。


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